今日も会話だけで埋める作戦

イー 「で、続いちまったわけだ。」
ロハニ「管理人も気まぐれが過ぎるわね。」
イー 「ちなみに、この日記は昨日の日記の続きだ。」
ロハニ「あら、解説口調?」
イー 「全部会話で埋めるっていうんだ、仕方ないだろ。」
ロハニ「そうね。…そろそろ現実と向き合いましょうか。」
イー 「そうするか。」
ロハニ「さっきは取り乱しちゃってごめんなさい。」
イー 「気にするなよ、こっちも取り乱してたから。二人で一つの
   爆弾持ってるんだ、無理もないだろ。」
ロハニ「ついでにどっちかが手を離すと爆発、笑えないわ。」
イー 「そのうえここは高層ビルの50F、丁寧に外から鍵が書けてある密室。
   …はぁ。」
ロハニ「ふぅ。」
イー 「どうする?爆発まであと3時間もあるぞ。」
ロハニ「…三時間ももつかしら?」
イー 「どういう意味だ?」
ロハニ「この爆弾、重いわよね。」
イー 「おいおい、勘弁してくれよ…手がすべってドカーン!ってか?」
ロハニ「私は力よりも技を重要視して鍛えてたから…ごめんなさい。」

イー 「どちらにせよ、結末は変わらないんだ。辛くなったら
おろしてもいいぞ。」
ロハニ「馬鹿言わないでよ、あなたならこれぐらいの爆弾何とか出来るでしょ?
    私はそれに賭けてるのよ。だから…だから限界まで手は放さないわ。」
イー 「ああ、こういうのは大抵デカいだけで中身がシンプルだったり
   する。出来るかもな。」
ロハニ「これを持って以来、初めて希望の持てる言葉を聞いたわ。」
イー 「もっとも、手が使えればの話だ。」
ロハニ「…今の言葉で希望を潰されたわ。」
イー 「すまないな。で、お前の希望を潰したとこで今日の日記はここまでだ。」
ロハニ「全然日を記述してないじゃない。この雰囲気だと続きそうね。」

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